フェスティカサーキット瑞浪レースクイーン 青木美樹

今回の全日本カート選手権瑞浪大会のレースクイーンはちょっと変わっていた。最初の予選の時、普通のレースクイーンとはまた違ったサーキットの黒いTシャツと白いスカートに身を包み、スタート1分前ボードを掲げる彼女の動きはなんだかぎこちなかった。彼女はいったい何者なのだろう?気になって話を聞いてみると、青木 美樹(アオキ ミキ)は実に面白い人物であった。

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プロフィール

青木 美樹(アオキ ミキ)
愛知県出身
高校三年生
趣味:レーシングカート

目指すはSL全国大会制覇!

実は私は、いつもは瑞浪のSLレースに出場しているドライバーなんです。カートを始めたきっかけは、昔私の父が鈴鹿サーキットでカートに乗っていたところからです。父は私にカートをやらせたかったんだと思うんですが、鈴鹿サーキットの遊園地にレンタルカートがあるじゃないですか、そこに遊びに行ったときに、ラップタイムで12秒を切ったらカートを買ってくれるって父が言ったんです。そしたら見事に目標クリアしちゃって!そこから私のカート人生が始まりました。初めはレンタルカートと違ってスピードもでるので乗っててすごく怖かったんですが、父はやたらとほめる人で、何かにつけて私をほめてくれるんですよ。そしたら調子に乗っちゃうじゃないですか(笑)。もういつの間にかずっとカートをやってます。家庭の方針的には学業優先なのでタイミングが合わないとレースには出られないんですが、瑞浪のSLレースは本当にレベルが高く、全国大会や今回の全日本に出場するようなハイレベルなドライバーばかりなのでいつも出場するのを楽しみにしているんです。この前3位になったのもすごくうれしくて、今はとにかくカートが楽しくて仕方がないです!2014年にはSL全国大会でレディースクラスに出場して、レース中はずっとトップに立っていたんですが、途中で接触してしまいました。とても悔しかったのですが、カートやスーツを派手なピンクでそろえていたのが功を奏したのか、ベストコーディネート賞をいただくことができました。今年もSL全国大会には出場を予定していて、今度こそレディースクラス1位を獲りに行きます!

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今後について

今回のレースクイーンのお話はフェスティカサーキット瑞浪の社長でもある松堂さんからお誘いを受けたんです。生まれて初めてやってみたのですが、とにかく緊張しますね。私もドライバーなので、皆さんが真剣にレースをしている、そのサポートをすることへの責任感の高さを感じました。これからも私はレーシングカートを続けていきたくて、来年大学への進学を予定しているのですが、レースを続けていきたいので地元に残れるように今一生懸命勉強しているところです。SL全国大会で1位をとるか、ここフェスティカサーキット瑞浪のSLレースでシリーズチャンピオンをとるまではやめるにやめられないです!私をレーシングカートの世界に誘ってくれた父は今でもたまにカートに乗っているので、これからも親子でレーシングカートを楽しんでいきたいです!

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