水野皓稀「タイヤマネジメントに強みを感じている」:Fight for Podium 2019

INTREPID JAPAN CORSEで走る水野皓稀は、OK部門の中では少数派の、ROTAX MAXカテゴリーで活躍してきたドライバーだ。国内では圧倒的な強さを見せMAX Festivalを2連覇、そして世界大会のGRAND FINALでは7位という結果を残している。

国内最高峰カテゴリーであるOK部門に初挑戦した昨シーズンは、時折速さを見せたものの、満足のいく結果を得られなかった。ところが2年目となる今年は、去年も速さがあった本庄サーキットで自身初となる表彰台を獲得、優勝も視野に入るほどのハイペースな走りを披露した。ROTAX MAXの雄は、マルチメイクなOK部門でも着実に強さを発揮しつつある。

Profile

水野 皓稀(ミズノ コウキ)
生年月日:1998年10月15日
出身地:愛知県
チーム:INTREPID JAPAN CORSE
ゼッケン:33
マテリアル:INTREPID / TM / BRIDGESTONE

最近の戦歴

2016年 MAX Festival Seniorクラス 優勝
2017年 MAX Festival Seniorクラス 優勝
ROTAX MAX GRAND FINAL Seniorクラス 7位
2018年 全日本カート選手権 OK部門 シリーズ12位

前回の本庄サーキット大会について

去年の本庄サーキット大会ではよい走りができたことによって、コースに対しては自信がついていました。ただしINTREPIDのシャーシは去年から進化を見せているので、あまり去年のイメージに囚われ過ぎないよう気をつけながらマシンのセットアップを進めていきました。結果、ハイペースで走ることができるような仕上がりになったのは良かったです。

一方で今回のレースは、第三戦では決勝のスタート直後に接触をしてしまい最下位まで落ちてしまいましたし、第四戦でも同じくスタートで出遅れ大きく順位を下げてしまいました。その結果トップ集団との差が大きく開いてしまいました。優勝できるだけのペースで走れていたので、そのチャンスを逃がしてしまったことは大きな反省点として残りました。

次回の茂原ツインサーキットについて

茂原ツインサーキットは個人的にはあまり好きなコースではありません。このコースでは縁石を跨いだり跳ねたりするため、体に厳しいサーキットであるという印象があります。

しかしながら事前に行ったタイヤテストでは悪くないタイムを刻むことができました。次戦はコースに対する印象を変えられるようなレースをしたいです。

一目置いているライバル

ライバルは出場している選手全員です。

次戦への意気込み

OK2年目のシーズンとなり、だんだんとタイヤマネジメントができるようになっていると自分でも感じています。その強みを生かし、次戦の茂原では優勝できるように頑張ります!

関連情報

【2019全日本カート本庄】OK第4戦 決勝ヒート | Paddock Gate

OK第4戦決勝ヒートは25周にて行われる。一日中薄い雲に覆われた本庄サーキットは、スタート時刻である15:50分も同様で、わずかに肌寒さも覚えてきた。

【2019全日本カート東地域】第2戦 本庄サーキット リザルト&レポート | Paddock Gate

2019年6月2日に開催された全日本カート選手権東地域第2戦 本庄サーキットのリザルトが発表されました。なお、ポイントランキングはPaddock Gate独自集計によるものです。

関連記事

ページ上部へ戻る