Fight for Podium:小高一斗

今シーズンの第3・4戦瑞浪からものすごい存在感を見せているドライバー、それが小高一斗だ。ドライではまだまだ劣勢なYOKOHAMAタイヤを使用する小高だが、今年のKFは不思議と雨が降ることが多く、天候を味方につけ上位に姿を現している。第7戦決勝では2位以下に圧倒的なアドバンテージを築きながらトップを快走していたが、まさかの単独スピン。続く第8戦では優勝まであと一歩のところまで迫る活躍を見せた。FIA-F4にも参戦し、11月12・13日にツインリンクもてぎで行われる最終戦ではシリーズチャンピオンをもぎ取ると豪語する小高。KFの最終戦へはどのような思いがあるのだろうか。

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Profile

小高 一斗(コダカ カズト)
1999年4月17日生まれ
出身:神奈川県
チーム:ADVAN HIROTEX
ゼッケン:12
マテリアル:CRG / TM / YOKOHAMA
スポンサー:マセキ芸能社 / モノコレ / MARS / HIT

最近の戦歴

2012年 MAX Challenge Japan Jr.max シリーズランキング 1位
地方カート選手権 FS-125 シリーズランキング 1位
2013年 全日本カート選手権 KF2 シリーズランキング 7位
2014年 全日本カート選手権 KF シリーズランキング 9位
2015年 FIA-F4選手権シリーズランキング 6位

前回のレースについて

土曜日までのドライコンディションでは、タイヤと路面の状況がうまくマッチせず、タイヤが正常に機能していませんでした。その一方で、レインコンディションとなった日曜日ではタイヤが多少のアドバンテージをいました。マシンセットも決まっていたので、天候にはかなり助けられました。全てがばっちりと決まっていたのですが、第7戦決勝ではトップを走ってるとき時に自分が問題を起こしてしまいました。スピンアウトしてしまったのです。これは、その数周前から雨量が増えてコース全体に水溜まりや川ができ始めていたのですが、スピンしてしまったときにはちょうどブレーキングポイントに川ができていて、ブレーキを掛けたと同時にフロントがそれに持っていかれ操縦不能になったためです。あまりにももったいなかったと反省しています。

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鈴鹿サーキット国際南コースについて

最終戦が行われる鈴鹿サーキット国際南コースはとても好きなコースですし、去年の最終戦もYOKOHAMAタイヤから参戦しているので、レースがとても楽しみです。他のサーキットよりもコーナー数が多く、腕の差が出やすいという印象を持っています。一つ一つのコーナーが他のサーキットに比べて大きいので、ボトムスピードを下げずに走ることが攻略のポイントです。事前のテストではとても好調に走ることができたので、YOKOHAMAタイヤはドライコンディションでも負けないんだということを今回証明してみせます。

一目置いているライバルや、次戦の強敵はいますか?

ライバルは一人です。そう、大大大先輩の三村先輩しかいません!同じタイヤを使っている以上、負けられません!

次戦への意気込み

最終戦鈴鹿大会では、ドライコンディションでトップ争いをしたいという思いもありますが、それと同時にまた雨が降ってくれないかなとも考えています(笑)。ただ、どのような状況であったとしても、今後のYOKOHAMAタイヤのための良いデータが収集できれば良いと思います。

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