株式会社ひろしまモビリティワールドは、2027年春に開業を予定していたEVカートコースなどを備えるエンターテインメント施設「ひろしまモビリティワールド」の開業時期を1年延期することを発表しました。
世界的な資材供給網の混乱により開業時期を延期
ひろしまモビリティワールドは広島マリーナホップ跡地(広島市西区観音新町四丁目2874番94他)に建設を予定してる「モビリティ・エンターテインメント」をテーマとしたエンターテインメント施設です。
世界的な資材供給網の混乱に伴い、各所建設工事において必要な資材の安定的な確保が困難な状況が続いています。そのため、建設工事の開始に向けた準備に想定以上の時間を要しており、工事計画の見通しを確実に立てることが難しい状況に陥ったといいます。株式会社ひろしまモビリティワールドはこのような状況で当初の予定ありきで進めることは適切でないと判断し、開業時期を2027年春から2028年春へと1年延期することとしました。
新たな完成イメージを公開
工事着工に向けた準備が進む一方で、新たに加わった事業者を含め設計・構想の検討が重ねられています。「ひろしまモビリティワールド」はモビリティ体験を核としながら、広場やカフェ、緑地、イベントスペースなどを一体的に配置し、世代を問わず一日を通して楽しめる複合施設として計画が進められています。その全体像を具体的にする新たな完成イメージが公開されました。イメージ上は屋外サーキットとなっているカートエリアは、将来的に大屋根建設を計画しているとのこと。



代表者コメント
計画は着実に前進を続け、新たな事業者も加わることで施設は当初の構想を上回る魅力的な内容へと発展しており、開業に向けた機運も日に日に高まり、私自身もその日を心から楽しみにしておりました。
そうした中、社会情勢の影響により開業時期を変更せざるを得なくなりましたことは、誠に残念でなりません。しかし、この一年を施設計画をさらに磨き上げ、より良いものへと育てるための大切な時間と位置づけ、広島の皆さまに末永く愛される「ひろしまモビリティワールド」の実現に向けて歩みを進めてまいります。
株式会社ひろしまモビリティワールド 代表取締役社長 谷本勲









