山田杯利「更に上を目指し優勝を狙う」:Fight for Podium 2018

山田杯利は今シーズンから全日本カート選手権OK部門で戦うルーキードライバーだ。彼は西地域で名をはせるTeam EMATYに所属し、山田杯利のステップアップと同時にTeam EMATYもOK部門への挑戦を開始した。いくら双方に実力があるとはいえ、OK初挑戦チーム×ルーキードライバーの組み合わせは最高峰カテゴリーに対しては厳しいものがあったようで、開幕戦のツインリンクもてぎ、そして本庄サーキットでのレースではパッとしない結果に終わってしまっていた。ところが茂原ツインサーキットにて行われた第5戦決勝で上位集団に食らいつき続けた山田杯利は、幾人かのトラブルやペナルティにも助けられつつ、ついに3位表彰台を獲得した。ついに頭角を現した新星は、シーズン後半戦をどのように戦っていくのだろうか。

Profile

山田 杯利 (ヤマダ ハイリ)
生年月日:2000年9月25日
出身:愛知県
チーム:Team EMATY
ゼッケン:81
マテリアル:CrocPromotion / IAME / BRIDGESTONE
スポンサー:アジアンヘアー / T-JACK

最近の戦歴

2015年 地方カート選手権 西地域 FS-125部門 シリーズ1位
2016年 全日本カート選手権 FS-125部門 出場
2017年 全日本カート選手権 FS-125部門 ランキング8位

前回の茂原ツインサーキット大会について

金曜日までは調子が良くなかったものの、これまでのレースのようにそのまま悪い展開になるのではなく、しっかりと自分の中で切り替えてレースに挑むことができなことが良かったです。さらにマシンのセッティングに関しても、少ない時間の中でメカニックさんが合わせてくださり、その結果第5戦で3位を獲得することができました。

一方で2回の決勝ともに言えることなのですが、自分自身の体力がまだまだ足りず、レース後半で思ったようにペースを上げられなかったことは反省点です。さらに第2決勝については、マシンのセッティング変更に対し自分が合わせきれず、レース前半でもペースを上げられなかったことについても課題だと考えています。

次回のスポーツランドSUGOについて

SUGOはカデットの時のSL全国大会でレースをしたことがあるだけで、それ以降走行もしていないコースなのでレース展開などでは少し不安があります。直近に行ったタイヤテストでは、前回までの3コースよりは調子も良く、タイム的にはレースまでに合わせこんでいけると思います。

一目置いているライバルや強敵

ベテランの佐々木大樹選手であったり三村壮太郎選手は、この3大会でやはりすごいなと感じています。しかしOKクラスに関しては全ドライバーのレベルが高いので、ライバルは全員と言えます。

次戦への意気込み

今年はとても苦労すると思って参戦しましたが、3大会目にしてやっと表彰台に立つことができました。更に上を目指し菅生大会では優勝を狙っていきます!ルーキーらしく観てる人を楽しませれる様な走りをします!

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