TOYOTA YAMAHA RTの一工夫:色違いのブレーキカバー

今年のKFはフロントブレーキカバーブームなのはすでにお伝えしたとおりだが、TOYOTA YAMAHA RTの2台もついにSUGOで装着し始めた。YOMAHAチームでは今まで幾度かブレーキが片効きするトラブルが発生していたので、対策としては遅れているともいえる。

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No.30 太田格之進のマシン

ブレーキキャリパーと共締めされた裏板に、プラスチック製のカバーが3か所タイラップで止められている。

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No.31 三宅淳司のマシン

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少々ユニークなのは、太田格之進と三宅淳司のマシンで色違いのカバーがついているところだ。そもそもカバーの形状も異なっている。三宅のマシンに装着されている青いカバーのほうが、太田のそれよりもハブに沿う形になっている。第7戦決勝でのクラッシュはブレーキの片効きによるものだったと太田は話したが、このあたりにブレーキカバーの性能差が出たのか、それともこのブレーキカバーそのものに難点があったのかはわからない。そもそもブレーキキャリパー後部に網を張っているだけのチームもあり、ブレーキローター全体を覆うカバーに意味があるのかを今一度検討する必要があるように思える。

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